あなたのホームページは貴社のイメージにあったものですか。
イメージを合わせる
イメージを合わせることは非常に大事な事です。貴社が高価で精密な製品を売っていても、ホームページが安っぽければ、ホームページを作成した意味はありません。製品イメージが崩れるだけかもしれません。
逆に庶民的なポップな商品を販売しているのに、堅苦しいテンプレートのデザインのホームページでもイメージがずれていて商品の良さが伝わらないでしょう。
一貫性を持たせる（ブランディングの意識）
大事なのは、貴社のイメージ（製品やサービスを含む）と貴社を取り巻くデザイン（ロゴ、ホームページ、会社案内、カタログなど）を一致させる事です。いくらかっこいいデザインでも貴社や貴社が扱うサービス、製品のイメージとかけ離れていては意味がありません。
ブランディングは企業理念や商品やサービスのコンセプトを基にロゴを作成し、そのロゴを基ににホームページなどのデザインに反映させるのが基本になります。
ロゴとホームページのデザインがかけ離れていたり、幾つもの会社ロゴがあっても意味がありません。一つのデザイン、一つのイメージで統一して一貫性を持たせて世間に浸透させることが大事になります。
そして、ロゴを見ただけで企業イメージや商品やサービスがすぐ思いつくようになることがポイントです。
貴社が認知され、貴社の考えや製品、サービスに共感が持たれれば、比較の候補として残り最終的的に顧客になるでしょう、その時も、ロゴであったり、ホームページのデザインが貴社のイメージにあっている事が役立っています。貴社のイメージとホームページの内容が一致すれば印象に残り、候補に残ったり、リピーターになる可能性は高まるでしょう。
visual artができること
visual artでは、既存のロゴをベースにしたホームページのデザイン作成はもちろんのこと、貴社のイメージと既存ロゴのデザインが合わない時は、ロゴの作成から行う事も可能です。
デザインの一貫性を保つ上で大事になってくる名刺、看板、会社案内、パンフレット、ホームページをひとりのアートディレクターを軸に個人事業者がチームでワンストップで行います。
