さて、縦長のランディングページの作成依頼をお考えの方も多いのではないでしょうか。
縦長のランディングページは1ページに情報を載せて、ユーザーに順番に情報を読ませて、最下部のお問い合わせフォームからお問い合わせをしてもらうというのが主流になるかと思います。
縦長ランディングページの特徴
1ページで完結するので費用も抑えられてお得だと感じるかもしれませんが、例えば私どもの場合は料金は内容量やデザインの必要性で計算しますので単純に複数ページが単ページになるわけではありませんのでその点については理解が必要です。
また、SEO的な面を考えると1ページ1テーマが基本になりますので、1ページにいろいろな内容を詰め込むのはどうかという考え方もあるでしょう。
しかし、ページ内でスクロールさせて、離脱率を減らしながら全内容を読ませることもできますし、スクロールエフェクトなどで動きを加えてインパクトを与えることもできるなど複数ページで構成されるホームページにはない利点ももちろんあります。
特に、リスティング広告などのペイドメディア用のランディングページとしては縦長のページは有効だと言えます。
上から下へ情報が詰め込まれていて興味があえば、最下部のお問い合わせボタンからコンタクトされる可能性は高まるでしょう。
visual artにできること
visual artでは、縦長シングルページ作成料金プラン(レスポンシブデザイン対応)をご用意しています。
また、スクロールエフェクト、パララックスを追加したプランもご用意していますのでご検討ください。
下記はあくまでも料金プラン例です。詳細は内容量や仕様によって異なりますので概算見積等からお問い合わせください。